ある程度社会人経験を積んだ人が転職をする際、間違いなく要求されるものの一つが「職務経歴書」でしょう。どんな転職ハウツーものにも、「職務経歴書」の重要性かつ魅力的な作り方は掲載されているかと思います。

 

 転職先に出すモノの体裁はそれらをご参考になりニーズに合わせて見栄えよくお作り下さい。ここでは「転職に成功する職務経歴書を作成するまでの道」を書きます。

 

 職務というのはもちろん会社で経験した業務、もしくはさかのぼって学生アルバイトなどのことでしょうが、ここで重視したいのは、まずは物心ついてからのおうちでのお手伝い、学校での委員会活動、部活動、学生時代のサークル業務での「役ではないけど役目(つまりいつもなんとなく自分のテリトリーだったこと)」を覚えている限り書き出し、それらをやることになったいきさつ、その当時の自分の気持ちを書き出したうえでその仕事に対する「他者」「自己」の評価を分かる限りで点数化するのです。

 

 実はこれ、全て書き出すまではけっこう実践している方も多いでしょう。問題はその後の「評価の点数化」、特に他者の目での、です。

 

 正直、もうこれらのことの他者の評価なんてわかりようもない、って始めから考えてしまいますよね。しかも若かりし頃の自分のアレコレを他人がいかに考えていたか、を振り返るというのはかなりの羞恥を覚えるでしょう。ある意味黒歴史ってやつですからね。

 

 でもそれを乗り越えて点数化したものを見つめたとき、貴方は真の「自己客観」というものを手にいれています。それを経て作り上げた「職務経歴書」はタダの経歴の羅列以上の真摯な輝きを放つものとなっていること間違いなしです。

 

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