ちまたでは「既卒」というのが就職に不利というようなイメージ付けがされていますが、一概にそんなことはありません。

 

 しかし何の目的も無くただ時間を過ごしたり、遊びにばかり夢中になって、卒業後とくに何もしていないなどという人は、無気力でつまらない人間とみなされる場合が多いでしょう。

 

 もしあなたが大学を卒業して1年以上経った今、就職活動をしたい、というような場合は、前々より準備活動をしておくことです。

 

 資格取得など勉強をやっていたことは有利になりますが、そこで何を得たのかを自己分析しましょう。そしてできれば容易でないボランティア活動や、社会人と一緒に動くアルバイトなどを経験しておいて、そこでも何を得たのかを自己分析しましょう。

 

【参考サイトのご紹介】
大学中退から就職を成功させるコツまとめ

 

 このように勉強という当たり前のことプラス1をできる人間、そしてあらゆることから何かを得ることが出来、自己分析ができる人材というのは、企業が欲しいと思える人材の要素です。

 

 大学を卒業後、就活失敗や就活をしなかったなどで、バイトをして数年すごしてしまったような方でも、これから出来る準備がいくつかあります。

 

 バイト先で確かな数値で把握できる実績を作る、または短期でもいいので何らかのスキルを身に着けるスクールに通学するのも良いでしょう。

 

 この時、パソコン検定など普通に働きながら取得できるものをとっていたのでは、「そんな資格をとるために、このひとは無職じゃないと準備できないのか」という評価となります。ですから普通の人が所有していない、かつ就職したらその資格をいかせるようなものがよいです。